転職したいならこれはダメ?やる気を感じられない履歴書とは

 転職するためには必ず履歴書を書く必要がありますが、ただ単に履歴書に指定されている欄を埋めていくだけではいけません。

 企業が求めている人材は「成長したいから経験を積みたい」といった企業に育ててもらいたいというような、いわば他力本願的な希望者はあまり必要とされていませんし、現在欲しがられている人材は、自分から何かをやれる人間や人としての常識があるかどうかですので、きちんとした履歴書を作成するためにNG履歴書を知っておきましょう。

1・書かれていない欄が多い

 住所や氏名が書かれているのは当たり前ですが、資格や趣味・の欄が書かれていない場合、人物像をいまいち想像することができません。やはり何か書かれていた方が意欲的に見られますので、趣味が無い場合には何かしらの事を書くようにしたり、希望欄には「御社の規定に準じます」などを記入しておくなど工夫しましょう。

2・よくある志望動機

 履歴書マニュアルに載っているような志望動機では、沢山いるライバルのなかから選ばれることはまずありません。なぜその会社が良かったのかなど、心に引っかかったポイントを紙に書き出しておき、志望動機のなかに織り込んでいくとリアルな志望動機を書くことができます。

3・誤字脱字ばかりでうんざり

 履歴書のなかには、前職の社名の(株)を間違って前後間違って書いていたり、些細な部分でも誤字脱字が多かったりすると、かなりうんざりさせてしまいます。不安な場合には、自分以外の誰かに履歴書の添削をしてもらったり、ハローワークや転職エージェントに添削してもらうと安心できます。