スーパー店員からIT企業のプログラマに

 転職活動の末に念願だったITのプログラマーとして働いています。物凄く地味な作業の毎日ですが、手ごたえは感じていますし、将来的には自分でアプリやコンテンツを作り、市場で販売してお金を稼いでみたいと思っています。

【特集記事】
30代 転職 未経験
xn--30-df3cu43gpry87dgs4a71t.com
30代で未経験の仕事に転職。熱意を形にするには?成功体験談はこちらから。

 もともとはスーパーの正社員として働いていました。大学の近くにあり、地元でなじみ深い県内5店舗展開のスーパーです。大学の頃のアルバイト繋がりで正社員になりました。

 しかし、就職難だったので一時しのぎのつもりの就職でもありました。大学は文系ですが、パソコンが好きでプログラムやHTMLなどをいじるのが好きでした。ホームページを作ったり、動画を編集したり、イラストを描いたりしてホームページにアップするのが毎日の日課でその過程で「プログラマーになりたい」という思いがありました。当時はIT関連業が不況でプログラマー採用数も減り、文系の私にとっては氷河期でした。それでも、毎日求人を探し続けて仕事の合間に転職活動していました。

 そして30代に入り、プログラムの技術にも自信が付き、スーパーを辞めて東京で転職活動をする決心をしました。賭けでした。それでも、自分のやりたいことをやるのが人生ですから、すべてを捨てて東京に出てきました。プログラマー募集している会社を数多く当たり、自作のプログラムやアプリの宣伝の毎日が6ヶ月くらい続き、今の会社に落ち着きました。諦めなくてよかったと本気で思います。